紹介の絶えない営業マンがやっていること
今日はなんと連投ですね。ブログ3本です。
なぜなら、引きこもっているから(笑)今のところインフルエンザの家族感染はありません。わたしも大丈夫です。
昨日、ある方にある方をご紹介したのです。
お互いにメリットがあるだろうなと思って。
そしたら、嬉しいことにお二人が今度お出会いされるとのこと。
うまく手を組んでくれるような結果になるといいのですが。
さて、昨日お二人にはお話ししてコンタクトを取られたのですが
昨晩のうちに お二人ともから「〇〇さんと会ってお話しすることになりました」
とメッセージをいただきました。と、同時に「さすがだな」と思いました。
実は、こういう報告が出来る人とできない人がいらっしゃいます。
これは、自分の体験からみても、音沙汰の無い人も過去にはいらっしゃったかな。
でも、これってご本人の価値観だったり、そもそもそういうのやったほうが相手が喜ぶということ自体に気づいていなかったりする。
わたしの中では、人にご紹介をうけたら、その仲介してくれた人には一言いう という価値観なんだけど、そうじゃない人もいるんだということが、起業してから気づいたことかな。
紹介の絶えない営業マンは、ご紹介をうけたら必ず成約しようがしまいが、御礼を述べます。
ご紹介いただくことが、どんなにありがたいことかを身に染みているからでしょう。
やっぱり紹介した方も、御礼を言われたら嬉しい。
あ、役にたてたんだなって嬉しくなるもの。
だから、またこの人に紹介しよう っておもう。
フリーランスの仕事って、結局は人間力。
やっぱり愛されてなんぼ なんだと思うわけです。